昨日の夜中(というか今日の夜中?)の2時に、いきなりムスメが、
「おかあさん、あしとうでがいたいの」と大泣きしだしましてね。
どうしたよ、と身体を触ってみたら
それはもうあっちっちで、すぐに熱を計ってみたら39度くらいあったんですよ。
子供たちっていきなり熱を出しますし40度とかも見てますので、熱で驚くことはもう無いのですが、一応、電話相談などもして、今日は一日家でしっかり様子を見ていたんです。
で、以前も書きましたが、うちのムスメは小さい時から「40度越えないと大人しくならない」子供だったんですけどもね、今日はさすがにつらいのか、そのつらさが身にしみるようになってきたのか、ムスメ用にしいた
布団にもぐりこみ、一日のうちほとんどの時間を眠って過ごしておりました。
おお、と思った母が「ちゃんと寝ていられるようになったんだね」と申しましたらね、ムスメに真顔で、
「だってこんかいは、いままでのなかで いちばんつらいの」と返されてしまいました。
そしてまたすぐに眠りについておりましてね、よっぽどだったんだろうなと思いましたよ。
日中、だいぶ喋れるようになってはきたのですが、眠っては汗をかいて着替えて熱を計ってお水を飲んでまた寝て、の繰り返しをしておりましたら、ある時いきなり、寝ているハズのムスメが
高らかに笑いだしたんです。
なんだなんだ、と思ってみていたら、いきなりむくッと起きだして、空中を指差しながらずっと笑っているんです。
しばらく笑った後、目の焦点が合うまでに時間がかかり、ボーっとしてたと思ったら母を見て、
「おかあさんが、ぼーんとおおきくなってこっちにきた」 ですって。
・・・おもしろかった・・・ ←ささやき
(ばたり)
しゅぴー…しゅぴー…
寝とる・・・
イヤマジで 怖いからね。つか、あなたの夢の中で母がどうなっていたのよと突っ込みたい。んが、覚えてないだろうなあ…
その後も寝言を言いつつ起き上がるをまたやってましたが、まあ、
母が大きくなりつつこっちにくるという夢で、うなされてなくてよかった ですよホントに。
そんな時、またむっくり起き上がったと思ったら、ムスメが急にこう言ったんです。
「おかあさん、きょう、おたんじょうびだね。おいわいしよう!」え、あハイそうですが、お祝とは?と母が思っているとムスメは、本日初めて自分の机につき、きゅっきゅると何かを描きだしましてね、
「ハイ、おかあさん、おたんじょうびおめでとう」といってこれを差し出してくれました。
「おかあさんごめんね、きょうはもう、えにいろぬれないや・・・」と言ってまたすぐに布団に入って眠ろうとしておりましたが、受け取った際に母が、「うわあ、すごい美味しそうな
ケーキだねえ!ありがとう!」と受け取りましたらムスメも笑って、
「おめでとうがいえてよかった…」と最後言い残して(?)ムスメはまた夢の中へと旅立って行きました。
こんな39度の熱なのに、母の
誕生日を祝ってもらえるとは思ってもみませんでしたよ。
今でもまた熱はありますが、ちゃんと布団に入っていようと思う姿や、汗をかいて気持ち悪いと自分で感じ、着替える、と自己申告してくるところなどをみていると、「病気になった時のムスメ」も以前と変わってきたところがあるようです。
小さかった時は本当に薬も飲みませんでしたし、じっともしていなかったので、母としては看病が大変楽になったと思っています。
ムスメが具合悪くなると仕事を休まなければならなかったり、夜眠れなかったりしますが、熱を出すごとにムスメも強くなってきているのかもしれません。
今は、頑張れムスメの身体!と応援しつつ、ムスメが目を開けた時、そこにいる母でいてあげれるようにしたいと思います。
でも明日はとーちゃんが仕事休みだそうなので、いっしょに小児科に行ってもらう予定です。そんでふたりで寝ていてね。
おかあちゃん、そっこーで帰ってくるから。